牢獄の社会科学

文系学生というのは生きがいがなくなるように非常に運命づけられているわけです。大学でやることが、恐ろしく社会で役に立たない(ように見えるだけ?)。だから昔だったら社会変革の夢に身を投じたり、その夢破れた今では自分のキャリアがどうのとかいって、一生懸命自分が生きてる証拠がほしいわけです。


そんなネクラな話はどうでもよくって、僕に正常な睡眠と、服を買いに行く余暇をください。
♪愛を、くだぁさーい、うぉうぉぅ