遵法闘争

官憲の弾圧と言うべきものですが、原付の駐車禁止の不当摘発により金11,000円の納付を命ぜられることとなりました。原動機付とはいえ、自転車に「駐車」とたいそうな名前をつけたうえ、その取得価格の八分の一を超える額を納付させるのは、納得のいかないところであります。
いよいよ来る検定においては、もしこれに落第し再受験のために更に6,300円を負担することは避けなければならない情勢となってきました。
したがって、申し訳ありませんが、次に掲げる各号は単に自分の勉強したことの箇条書きです。
(以下、2012年7月1日削除)