反省とまとめ

僕はあれだけいいヒントを与えられたにもかかわらず、学位記を返上すべき不勉強学生でした。しかし不勉強であったほうがよかったのかもしれない。それはわからない。
しかしそんな天下国家のことは関係なく私は日々の仕事をするだけの人間になるのです。
ものすごく名残惜しいですがもう、ぼやくのはやめにします。つまらないひとにはつまらないでしょうし、結局こういう日記を書かないよう権力がかかっているのか、書くことが権力を肯定しているのか、ということについて結論は得られないからです。
と思ったがやっぱり書こうかな。