きのうあんだけ天気予報に雪だるまがいたのにぜんぜん降んなかったじゃんかよ。きのうあんなことをここに書いたので卒論やる気は出ませんでした。
何で卒論こんな書けないでいながらのほほんとしているのかというと、どうも文字カウントでいけば全然、唖然ポカンとするぐらい足りないんだけど、一枚の文字数×枚数のロジックで言えばなぜか、何と1.5倍スーパーカップな3万字くらいすでに書いていることになっちゃってるんです。たっぷりの余白と図表のおかげで。だから目安が4万らしいからあと8000字くらい書けば…いい？のか。てかまあ、分量自由だし。
しかし情報化だのグローバル化だの何の根拠もなくデカい言葉を弄しているわけなんですが、何が何を引き起こしてるんだかワケがわからんですな。
矛盾が起きたのは政府が規制緩和をしたせい？でも規制緩和しなけりゃ経済の要請に取り残されるんだぜ？じゃあ経済ってのは、地球が太陽からの最適距離最適質量になったあげく生命を生み出したのと同様に、すでにわれわれの関与できない範疇のできごとなのか？自分らで交換交換して複雑にやってきたんだからどうにでもなるんじゃないのか？
うーん、違う、違う、バカバカ違う。規制緩和でまた経済は最適な形になるんだな…ううんよくわからない。
何か株安と言われてもよくわからんのですよね。でも何となく、オオマエケンイチが総理をやればいいと思う。
まあでも今の世の中、世間と違うことでも気にせずやってやるっていう気概さえあればお金なんか最低限あれば暮らしていけるんだと思うね。携帯もたない、共同トイレのアパート、朝昼晩に卵焼きと納豆、それで何か問題あるのか？まあカッコづき「幸せ」にはなれませんが。
あ、いや別にそんなことは卒論には書いてません。
きょうの卒論文字数：18129字
