きょうの明け空はコバルトブルーです。そしてコバルトブルーのパッケージのパーラメントをプカプカ吸う。寝たいのによぉ・・・。
部室でも話してたことですが、ネットの心理テストっぽいやつってのは、おもしろいしアテにはなることはなるけど、あまり大して意味はない。というのは、鏡に映した自分をもうひとつ別の鏡に映してあ、まんまおれじゃん、みたいな。もしくは水槽に一匹の魚を逃がして捕まえたらさっき逃がした魚だ、みたいな、結構不毛なことになりかねない。テストのモノにもよるけどね。
だって、
出かける前に髪型にかける時間は30分以上だ → あなたはおしゃれです
大勢の人の前で話すのは苦手だ → あなたは明るい性格じゃないです
なんて感じだから、特に後者みたいに回答者の意識に根拠を求めるものは何ら客観性らしきものもなくて、それまでの自分の自分への評価を強化するだけなんだよね。
しかもどうしてその心理になったのかの要因がまったくわからないから、あまり反省材料にならない。わざと、なりたい自分になったつもりで解いてみるとかで自分を変えてくみたいな使い方は有用かもね。
またマンネリだ。
てかコメントつかなくなってさみしいので、この日記を見た人は必ずつけてください。え無理？
