オッサン

きょうより宿泊缶詰めです。
古き良き日本企業に入ったんだな、という実感を改めてしとるわけです。会社ってオッサンが多いとの感慨を新たにしとるわけです。
オッサンはまるで、彼らの選んだ仕事人生が正しかったことを確かめるかのように、こうだこうだと新人を育てます。
しかしこんなオッサンらに俺ら世代はなれないな、と。価値観がもうね。じゃあ会社は衰退するのか?いや、俺ら世代は俺ら世代なりに順応するなり改変するなりで会社をもたせていくのか?と。
ていうかもしやその前に、オッサンを抱えてるような会社がつぶれる時代がすぐそばに控えているのか?と。もしそうでもオッサンは年金もらいつづけて俺らが3040の頃にバイナリーするのだ…あとは知らないよ、てね。