タバコにまつわる何とか何とか

バイト先でほとんど唯一タバコを吸ってなかったやつが最近ついに吸いだした。まあ何というか、飲み屋で働いてて吸わないというのは相当にムリだと思う。
おととい所沢の、おっかさんのおばちゃんの家に行く途中で聞いた話では、僕はちっさいころおっかさんが吸い終わったタバコの吸殻を口につけて、火をつけずに吸うまねをしていたんだという。そのころからそのケはあったらしいね。
何というか、しゃぼん玉やるのもすきだし何か口にくわえてると落ち着くんだろうか。とにかく僕とタバコとはラブラブなのです。といいつつ川越のまんが喫茶で吸いながらこれを書いてる。
ジッポで火をつけて、吸うとき、吐くときの遠くを見る感じのさびしさがいいよなぁ、なんて思う。
税金が高くなってどんどん追い詰められていくわけだけど、何十年後はスモーカーてのがほんとに珍しい存在になっちゃうのかと思うと少しさびしい気はする。


こんなん書いたらJTからちょっともらってもいいよな。